盛り上がる

4月 2nd, 2014

私にとってクラスにとって彼は盛り上げ役。
どんなに辛くても彼が笑えばみんな笑ったり、いつのまにかどうでもよくなったり。
たぶん彼に救われた人はたくさんいると思う。でもその彼が転校するって聞いてみんなショックを受けた。
わたしもショック。出会いからずっと好きだったのにどうして彼はいなくなっちゃうんだろう。
きっと彼を好きな人はわたしだけじゃないの。
たぶんけっこういると思う。でも誰も告白なんてしてない。わかってたから。
自分が告白すると裏切り者みたいな気がするから。彼はみんなの中心人物だから付き合うとかはだめなんだよ。なんとなくそう思ってた。
私は今どうしようか悩んでる。告白しようか、しないか。友達はどうするんだろう。
告白しようかしないかを悩んでるっていっていてその相手の名前は絶対に教えてくれなくて。
多分同じなんだ。私も同じだから。こうやって迷ってる人はいっぱいいるだろうな。
彼が2人いればいいのに。3人でもいい。でも彼は一人だからなあ。やっぱり告白しよう。絶対そうしないと後悔する。
転校したら電話かメールでしか伝えられなくなってしまう。そんなの嫌だもん。
彼に伝えたい。この気持ちを伝えるにはもう呼び出すしかないよね。

繊細さ

3月 31st, 2014

彼と‘良い感じ‘になってから、もう何ヶ月が過ぎたことでしょう。
私たちの間には、ほんのりとした恋愛感情がありました。
それをお互いに認識もしていました。
それならば進展させるなり、告白をするなりすれば良いのではないか?・・・きっとそう思われることでしょう。
私もそう思いますから(苦笑)ただ、私たちは何故かそのままの状態のままで関係を続けていたのです。
私からアプローチをしようかと思ったことも当然ながらあります。
しかし、イザとなると彼の中にふと見える繊細さのようなものが私の進んで行こうとする気持ちに歯止めを利かせてしまうのです。
彼のことは好きだけれど、繊細な部分をもう少し理解してからアプローチを・・・そう思っているうちずいぶんと長い時間が経過してしまいました。
小さな歩幅ではありましたが、私たちはじわり・じわりと関係を変えて行きました。
良く目を凝らしていないと分からないほどのスピードで(笑)互いの繊細さを少しずつ理解し合えたとき、この人と恋人になりたいというハッキリとした意志と前の進む覚悟のようなものが出来たのでしょう。
それから更に時間はかかりましたが、私たちは心をしっかりと寄せ合うことが出来るようになりお付き合いをスタートさせることとなりました。